Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
テニス雑誌等でもほとんど言語化されることのないポイントを具体的に示して頂いて、とても参考になりました。ありがとうございます。
目からウロコです。ありがとうございます!
早速練習でやってみます❗
私のバックハンドまさにこれ、間に合わない。上がり端を打つのは難しいです。壁打ちがあるところがうらやましい。
ボールが落ちるまでに何を完了しておくべきか、について整理させてください。フォアハンド:バックスイング完了(腕を体の後ろへピンと伸ばし、腕は内巻きでラケット打球面は右斜め後ろ)片手バックハンド:ラケットを両手で持った状態でラケットダウンさせた状態の理解でOKでしょうか?よろしくお願いいたします。
OKです。フォアも浅いボール以外はラケットダウンさせても良いです。
ありがとうございます。フォアでは浅いボールではラケットダウンをさせておかないほうがベターなのは、ラケットダウンさせた状態では前に(ダッシュ気味に)移動しにくいから、と理解しました。
プレーがうまくいかない原因を分割して解説しているのが素晴らしいですね!良いバックハンドが打てる要素を分割できるならばミスした際にリカバリーしやすくなるので非常に参考になりました
なるほど。‼️もしかできるかも?わかりやすいですね。やってみます
この動画がきっかけで、振り下ろしたときに腕を曲げないで棒のように真っ直ぐにすることを意識して打ってみたら、バックハンドが安定するようになりました。スピンは肩の回旋で!という動画がありましたが、これも同時に修得できたように思います。動画を撮ってないのでなんとも言えないかもしれませんが、格段に安定するようになったので、改善の方向は間違いではないと思ってます。ありがとうございました。
振り遅れ、その通りでした!ラケットダウンはバウンドする迄に完了、という基準を持ってませんでした。実践すると格段に楽になりました。
いゃ〜痒いところに手が届いていていいレッスンだね〜言われるとそういう状況アルアルって気づかせてくれてる。特に速い球が来ると焦ってボールの飛球戦にラケット面を合わせて確実にミートしなくては!と本能的に「当てなきゃ」の構えをしてしまう。ラケットを落とすということとかゆっくり動き続けるとか考える余裕が無くなっちゃう(特に試合中)そこは練習で自分に言い聞かせて自然とこういう動きが出来る様に身体に覚え込ませるしかないんだね〜
2:30 片手バックはバウンド前までに、両手でのラケットダウンを終わらせる
救いの手をありがとうございます。自分手出しの練習も多いので、動画の途中にあったバウンドさせてからの比較は役に立つと思います。タイミングの取り方(間合い)も理解できました。 フォアハンドの間合いの説明より分かりやすかった気がします。間合いの取り方は結局フォアバック共通の認識に私はなったのですが、以前の動画では違うと言うことを書いてあった記憶があるのですが、私の間違いかも。(全ての動画を見直してない発言)
質問です。片手バックバンドのリターンについて、アドサイドからクロス方向に返球する場合、窪田コーチが指導される片手バックと同じ打ち方でよろしいのでしょうか?早いサービスに対しては振り遅れになることが多く、クロス方向ではなく、ストレート方向に流れてしまう事が多くなってしまいます。ダブルスでは相手の前衛にひっかかってしまうので何とか改善したいと考えています。コツなどがありましたら、ご教示よろしくお願いします。
今月、スクールに通い始めました。バウンドにつられて、たしかにふりが遅れてます。そういうことかと、おもいました。意識してやります。
スライスバックハンドは上から構えた方が早いと思いましたが、下に構えるのですか一度トライしてみます。
インパクト時の手首は掌屈ですか?
バックハンドのグリップって何がいいですか?レーシーブの時とかグリップチェンジできないので、ずっとイースタンでもっているのですが。コンチネンタルで持つとスライスで返球しやすいんですが、ネットに出てこられたりしたときに、いざ打つとなると力が入らないのでネットやアウトになってしまいます。
コンチネンタルで持って、バックスイング中にイースタンにグリップチェンジができるように練習するのが良いです。
質問です。このラケットを下げるタイミングは、フォアの伏せ面を作るタイミングと同じくらいと考えて良いですか?
質問です。両手バックハンドも球がバウンドする前にフォワードスイングを開始して、バウンド時に両手が伸びてラケットが左腰当たりに来るようにした方がいいでしょうか。”両手バックハンドの基本的な両手の動き”偏の最後のデモンストレーションでは球がバウンドした後にフォワードスイングしていて、片手バックハンドよりもフォワードスイングのタイミングが遅いように見えたのですが。よろしくお願い致します。(片手バックの動画で両手バックの質問をして申し訳ありません。)
両手はバウンド後が良いです。両手バックは打点が片手バックよりもコート後方になります。窪田テニスの両手バックは、ネットよりの打点はボールは強打できません。ネットよりの打点はスピン量が増えます。
最近、フォワードスイングのタイミングを球のバウンド前後で色々試してまして、タイミングがバウンドより早いと振り遅れは少なくなったが打点が前すぎてカスカスになりがちでした。今後はバウンド後一本に絞って練習します。ありがとうございます。
2:30 2:34 2:45 2:50悪い例3:33
間違いのスイングは私はアルアルです。今度はこのスイングを意識して打球します。
ボールが自分のコートにバウンドする前に、ラケットダウンを済ませておく。
メモ8:11~ 打球動画 正しい、間違い 交互に練習
両手も同じなんですかね?下に降りてないと?
確かに壁打ちは難易度高いですねー すぐ戻ってくるので構えてる時間がない(ノД`) 簡単に動画ではやってますけど、バウンドまでにラケットが下がっている状態になかなかできないです。片手にバックハンド の動画、もっとよろしくです〜 バックハンド は奥が深いと以前 記載があったかと思います、気になっています。
所詮壁打ちだからな、コートでそれができるかって言ったらわからないよねー
それ。壁打ちのための練習って感じ
これ、意識したら振り遅れ減りました。効果あると思います。
せっかくいいアドバイスなのに、他の人たちをディスってはいいアドバイスも価値が下がってしまいます
テニス雑誌等でもほとんど言語化されることのないポイントを具体的に示して頂いて、とても参考になりました。
ありがとうございます。
目からウロコです。
ありがとうございます!
早速練習でやってみます❗
私のバックハンドまさにこれ、間に合わない。上がり端を打つのは難しいです。壁打ちがあるところがうらやましい。
ボールが落ちるまでに何を完了しておくべきか、について整理させてください。
フォアハンド:バックスイング完了(腕を体の後ろへピンと伸ばし、腕は内巻きでラケット打球面は右斜め後ろ)
片手バックハンド:ラケットを両手で持った状態でラケットダウンさせた状態
の理解でOKでしょうか?よろしくお願いいたします。
OKです。フォアも浅いボール以外はラケットダウンさせても良いです。
ありがとうございます。フォアでは浅いボールではラケットダウンをさせておかないほうがベターなのは、ラケットダウンさせた状態では前に(ダッシュ気味に)移動しにくいから、と理解しました。
プレーがうまくいかない原因を分割して解説しているのが素晴らしいですね!
良いバックハンドが打てる要素を分割できるならばミスした際にリカバリーしやすくなるので非常に参考になりました
なるほど。‼️もしかできるかも?わかりやすいですね。やってみます
この動画がきっかけで、振り下ろしたときに腕を曲げないで棒のように真っ直ぐにすることを意識して打ってみたら、バックハンドが安定するようになりました。スピンは肩の回旋で!という動画がありましたが、これも同時に修得できたように思います。
動画を撮ってないのでなんとも言えないかもしれませんが、格段に安定するようになったので、改善の方向は間違いではないと思ってます。
ありがとうございました。
振り遅れ、その通りでした!ラケットダウンはバウンドする迄に完了、という基準を持ってませんでした。
実践すると格段に楽になりました。
いゃ〜痒いところに手が届いていていいレッスンだね〜
言われるとそういう状況アルアルって気づかせてくれてる。
特に速い球が来ると焦ってボールの飛球戦にラケット面を合わせて確実にミートしなくては!と本能的に「当てなきゃ」の構えをしてしまう。
ラケットを落とすということとかゆっくり動き続けるとか考える余裕が無くなっちゃう(特に試合中)
そこは練習で自分に言い聞かせて自然とこういう動きが出来る様に身体に覚え込ませるしかないんだね〜
2:30 片手バックはバウンド前までに、両手でのラケットダウンを終わらせる
救いの手をありがとうございます。
自分手出しの練習も多いので、動画の途中にあったバウンドさせてからの比較は役に立つと思います。
タイミングの取り方(間合い)も理解できました。
フォアハンドの間合いの説明より分かりやすかった気がします。
間合いの取り方は結局フォアバック共通の認識に私はなったのですが、
以前の動画では違うと言うことを書いてあった記憶があるのですが、
私の間違いかも。(全ての動画を見直してない発言)
質問です。
片手バックバンドのリターンについて、アドサイドからクロス方向に返球する場合、窪田コーチが指導される片手バックと同じ打ち方でよろしいのでしょうか?
早いサービスに対しては振り遅れになることが多く、クロス方向ではなく、ストレート方向に流れてしまう事が多くなってしまいます。
ダブルスでは相手の前衛にひっかかってしまうので何とか改善したいと考えています。コツなどがありましたら、ご教示よろしくお願いします。
今月、スクールに通い始めました。
バウンドにつられて、たしかにふりが遅れてます。
そういうことかと、おもいました。
意識してやります。
スライスバックハンドは上から構えた方が早いと思いましたが、下に構えるのですか一度トライしてみます。
インパクト時の手首は掌屈ですか?
バックハンドのグリップって何がいいですか?
レーシーブの時とかグリップチェンジできないので、ずっとイースタンでもっているのですが。
コンチネンタルで持つとスライスで返球しやすいんですが、ネットに出てこられたりしたときに、いざ打つとなると力が入らないので
ネットやアウトになってしまいます。
コンチネンタルで持って、バックスイング中にイースタンにグリップチェンジができるように練習するのが良いです。
質問です。
このラケットを下げるタイミングは、フォアの伏せ面を作るタイミングと同じくらいと考えて良いですか?
質問です。両手バックハンドも球がバウンドする前にフォワードスイングを開始して、バウンド時に両手が伸びてラケットが左腰当たりに来るようにした方がいいでしょうか。
”両手バックハンドの基本的な両手の動き”偏の最後のデモンストレーションでは球がバウンドした後にフォワードスイングしていて、片手バックハンドよりもフォワードスイングのタイミングが遅いように見えたのですが。
よろしくお願い致します。(片手バックの動画で両手バックの質問をして申し訳ありません。)
両手はバウンド後が良いです。両手バックは打点が片手バックよりもコート後方になります。窪田テニスの両手バックは、ネットよりの打点はボールは強打できません。ネットよりの打点はスピン量が増えます。
最近、フォワードスイングのタイミングを球のバウンド前後で色々試してまして、タイミングがバウンドより早いと振り遅れは少なくなったが打点が前すぎてカスカスになりがちでした。今後はバウンド後一本に絞って練習します。ありがとうございます。
2:30 2:34 2:45 2:50
悪い例3:33
間違いのスイングは私はアルアルです。今度はこのスイングを意識して打球します。
ボールが自分のコートにバウンドする前に、ラケットダウンを済ませておく。
メモ
8:11~ 打球動画 正しい、間違い 交互に練習
両手も同じなんですかね?下に降りてないと?
確かに壁打ちは難易度高いですねー すぐ戻ってくるので構えてる時間がない(ノД`) 簡単に動画ではやってますけど、バウンドまでにラケットが下がっている状態になかなかできないです。
片手にバックハンド の動画、もっとよろしくです〜 バックハンド は奥が深いと以前 記載があったかと思います、気になっています。
所詮壁打ちだからな、コートでそれができるかって言ったらわからないよねー
それ。壁打ちのための練習って感じ
これ、意識したら振り遅れ減りました。効果あると思います。
せっかくいいアドバイスなのに、他の人たちをディスってはいいアドバイスも価値が下がってしまいます